亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

2018-05-27から1日間の記事一覧

一回忌の申込み

僕の父と僕の息子が同居 僕の息子の遺骨は、 僕の父が眠っているのと 同じ納骨堂に納めています。 持ち主は僕の母親。 だからなんか間借りしている 気持ちもあって、 ついつい、納骨堂に 置く物も遠慮してしまいます。 父はどう思っているのか? 息子はどう…