過去を振り返っても
後悔はするが...
この頃思います。
僕がどのような生き方
考え方をするのが、
自殺した息子が喜ぶのか。
毎日、後悔と懺悔をしていても
きっと喜ばないでしょう。
やはり息子が一番喜ぶのは、
次男を護り、もり立て、
これ以上無い幸せにする事。
だったら、懺悔や後悔は
次男が幸せになってから
たっぷりとしても
遅くはないのかと...
正直、頭で理解しても
行動を伴うかと言えば
なかなか簡単ではないものです。
それでも、まず今は、次男の幸せに
焦点を絞って、
いや、火が付くほどに
焦点を絞りまくって次男の幸せに
邁進していきます。