次男の就職
不思議な導き
最近、次男が転職しました。
その転職の顛末を聞くと
何かの力に導かれたとしか
言いようがありませんでした。
それは、
当初就職が決まっていた会社から
入社直前になり
雇えなくなったと言われた事で、
他の就職先を探していたら
次男が本当にやりたかった仕事に
就けたのです。
僕が話を聞いていても最初の会社は
「食うための手段」
しかし、次の会社は
「将来への大きなステップ」
なのです。
僕が勝手に思うのは
いけないとは思いながらも
自殺した長男が、
弟を守ってくれているとしか
考えられませんでした。
ありがとう、○○(長男の名前)。