亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

息子が笑った夢を妻が見た

嬉しいけど悲しい

今朝起きて妻が、

「○○(息子の名)の夢をみたよ

笑っている夢。

白いシャツを着ていた」

そんな話をしました。

笑っていたのか・・・

嬉しいけども

やはり悲しい身持ちです・・・

夢を話してくれた

妻には感謝ですが・・・