愛情という苦しみ
世間の常識は僕の非常識
毎日、四六時中息子のことを
色々と考えますが、
どうしても行き着く先は、
「何で愛せなかったのか」です。
普通の人なら
親が子供に持つ愛情は、
理屈じゃなく、当たり前の事でしょう。
しかし、僕は息子を愛せませんでした・・・
色んな要素がミックスされ
僕のねじ曲がった人格になっていて、
その結果、息子を
愛せなかったというしかありません。
愛せなかった事自体に
毎日苦しみます・・・
心から湧き出る愛情というのは、
何故生まれるのか?
僕にはきっと死ぬまで
分からないでしょう・・