2019-06-06 17回目の月命日 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 季節は夏へ今日は、息子の月命日。毎月6日という日は、あっと言う間にやって来ます。月命日だからと言っても何か特別な事をする訳でもなく一つの区切りを心に感じ、息子を静かに思い出すだけで、いつもと変わりはありません。僕の人生において、あと何回、何十回、息子の月命日を迎えるのでしょうか・・・僕が長く生きていればいるだけ月命日は増えるのに、息子はずっと32歳のまま・・・後悔と懺悔は続きます。