亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

お供えも秋

妻が、お供えのお菓子を

換えてくれました。

秋らしく、栗が入った

チョコなどです・・・

息子が栗が好きだったのか?

今も、いや永久にわかりません。

僕の知らない事ばかり・・・

いえ、

知ろうとも

しなかった事ばかりです・・・