亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

華やかな方がいい

100%とは行かないが

仏壇に供える花は、

やはり華やかにするのが、

気持ちとしてはいいものです。

あくまでも僕の勝手で、

息子はどう思うかは、

分かりませんが。

いつも同じ華やかさには

出来ませんが、

出来る限りそうしたいと

思っています・・・。