亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

ティラミス

子供の日

今日は5月5日、子供の日

妻が息子が好きだった

ティラミスを準備していました。

妻には感謝しかありません。

息子が生きている時、

子供の日なんて

眼中に無かった僕・・・。

後悔しても遅いのですね・・・。