2020-06-15 袈裟まで憎い 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 壊れた心子供の頃、父親が憎いあまりその歩き方でさえ憎しみを持っていました。そんな日々を積み重ねた結果が、今の僕の全てです。こんな壊れた心の人間は、もはや人間とは言えません。