亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

秋のお彼岸

お参り

あっという間にお彼岸が来ました。
年二回、半年は、
本当に短いものです。
明日は、妻と次男と三人で、
息子の墓参りに行きます。
ただ、僕が行って息子が喜ぶのか、
嫌がるのかは、わかりません・・・