亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

2018-02-02から1日間の記事一覧

息子が喜ぶのか? 1月10日に火葬して、 息子の遺骨は部屋にあります。 その日以生花を飾っていましたが、 葬儀の時からずっと元気だった花が遂に枯れました。 20日も長持ちするとは かなり生きの良い花だったのでしょう。 そして、今朝いつも行っている…