亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

2018-04-11から1日間の記事一覧

ブログ日数

いつまで書くのか このブログを始めたのは、 息子を火葬した翌日。 経済的に葬儀が出来なかったので 「火葬」だけでした。 だからこのブログの日数が、 息子の生身の顔を見た最後の日から 何日目というのが分かるのです。 昨日で90日目。 とても早く感じら…