亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

2018-04-20から1日間の記事一覧

今日で100日

光陰矢の如しなのか? 月日が経つのは早いもの。 本日は、息子の火葬をしてから 100日目になります。 以前も書きましたが、 このブログ日数が、 息子の顔を見た最後の日からの 経過日数なのです。 僕の本当の気持ちは、 早く死んでしまって、 息子を死な…