亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

花はやはり生花

緩いこだわり

息子の仏壇に供える生花は

切らさない・・・

出来れば・・・

そう思い続けて来ました。

夏場旅した時を除き、

おおむね

その通りにはしてきました。

造花ではなく生花。

やはり緩くこだわって

行きたいです・・・。