無
生まれない、死なない
息子のことを思うと
いつも最後には、
自分がいなければ良かったのにという
結論になります。
生まれない、死なない、
いわゆる「無」であれば、
どんなに良かったでしょう。
妻も次男も不幸にする事なく
何も起きなかったのですから。
そんな考えを否定する
普通の人には絶対わからない
そして、
分かってもらう必要もない
心理です。
ただただ、「無」なら
良かった・・・
息子のことを思うと
いつも最後には、
自分がいなければ良かったのにという
結論になります。
生まれない、死なない、
いわゆる「無」であれば、
どんなに良かったでしょう。
妻も次男も不幸にする事なく
何も起きなかったのですから。
そんな考えを否定する
普通の人には絶対わからない
そして、
分かってもらう必要もない
心理です。
ただただ、「無」なら
良かった・・・