何が出来るのかよりも
子供に関わる
息子が自殺してからというもの
これからは、次男を含めて、
多くの子供に関わる人生を送りたいと
思うようになりました。
決して息子への
罪滅ぼしという意味でも
自己満足でも無いと
自分では思っています。
ただ、心から湧き出るから・・・
ただ、いつも思うのは、
僕がいったい何が出来るのか？
正直、息子を死に追いやってしまった
大きな要素である人間嫌いな僕が、
何かの団体に属して
気持ちよくやれるのか・・・
きっと駄目でしょう。
三つ子の魂百までも・・・
この諺は間違いないのです。
ならば、何も出来ずに終わるのか。
否。
何が出来るかよりも
僕がやりたい事が出来る事が大切。
なので、自分が心地よい手段で
心地よく子供に関わっていくのです。
