身を削ってでも...
子供を守るのが親
僕は息子を守りませんでした。
いいえ、
守らないのではなく、
恨み、憎しみ、無視したのです。
そうなった原因は何回も
書いて来ました。
今思うのは、
親は身を削ってでも子供を
守り通すことしか
子を育てる方法は無いということ。
お金、対人関係、その他全ての悩み...
だからこそ子供がすぐ親に
何の遠慮も無しに助けを求められる、
弱音を吐いても一切怒られない
本音で話をしても
「話が通じる」家庭環境を作るのが
大切なのです。
全て僕がやってしまった事の
真逆です...。