他人の子供を褒めると・・
親子の好循環
親の手伝いをしている子供を
褒めると誰が一番嬉しいのか?
それは子供自身ではなく親です。
他人の僕から
「お手伝いして凄いね!偉いね!」
と子供に話しかけると、
一番笑顔になっているのは、
横にいるお母さんです。
そして、お母さんも子供を褒め
子供もまた満面の笑顔になり
親子の好循環が生まれます。
僕はこんな何気ない会話の
積み重ねが本当に大切だと
思うようになったのは、
息子が自殺してからの事・・・
息子が僕に与えた使命は、
一人でも多くの子供が
幸せになる手助けをする事。
なので、僕は話しかけ続けます・・・