2019-08-08 遠い存在 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 話が出来ないオーラ 息子からしたら 僕の存在は 「話が出来ないオーラ」を 放つ、緊張する遠い 存在だったのでしょう。 僕が父親に対して 思っていたのと同じくらい・・・ 家族とは、 何でも話が出来、 かつ、どんな話を聞いても 親が「怒らない」 ことが最低条件でしょう・・・ 僕は、息子の言動に 言葉を荒げ、怒りを あらわにしてばかりでした・・・ 何でも話が出来、 決して感情的にならない親。 理想ですが、 これしか家族はうまくいかないと 思っています・・・・