2019-08-12 けん玉 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 器用だった・・ 小学生の頃の息子は、流行ったものは、直ぐにうまく出来る器用なタイプでした。けん玉もその一つ。僕には到底出来ない技を決め褒めると喜んでいた息子・・そして、いつしか僕が息子を褒める事も無くなりそれどころか無関心になって行ったのです。ずっと褒めていれば、息子は自殺することは、無かったでしょう・・・