2019-08-19 DDR 自死家族として思う事 ほんの一時期 息子が中学2年になったころ 息子の家庭教師をしていた 小学校の先生を目指す男性が 息子にスーファミ用の DDRを買ってくれました。 DDRとは 「ダンスダンスレボリューション」 という音楽にあわせてステップを踏む ゲームです。 その後、家族と家庭教師とで、 ゲームセンターにも頻繁に行き、 DDRをするようになりました。 そのころは楽しかった・・・ しかしそんな時間はほんの一瞬、 半年後、 息子がタバコを吸い始めて 僕は息子と話す気も 息子のことを考える気も なくなったのです。 その後、家族で行動した記憶は 全くありません・・・ 家族の絆なんて、脆いものでした。 少なくとも僕にとっては・・・