2018-03-26 子供の心 懺悔の気持ち 自死家族として思う事 子心親知らず…親心子知らずなんて言いますが、僕はその逆でした。息子の苦しい思い、悲しい心、虚しい気持ち、多くの悩み…何にも向き合っていませんでした。今更遅いのですが、これからは子供の心に寄り添える人間になれるよう出来るだけ子供を連れて行く施設を訪問するようにしていきます。次男が結婚して、もし孫が出来たとして、僕が長男に教えられたことをちゃんと実践できるよう暮らして行くのが、今の僕の生き方です。