2019-05-20 読めない手紙 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 息子の友人達への感謝のことば 友人の思い息子が自殺してから2ヶ月ほど経ったころ納骨堂に置いてあった折り畳んだ友人からの手紙。本当は息子に読み聞かせるのがいいのかも知れませんが、あの世にいる息子にはその内容は、すでに分かっているでしょう。いつか、読んでみたい気はしますが、まだ、読む勇気がありません。息子を思ってくれる友達に比べて父親の僕には、何の優しさも思いやりも無かったのですから・・手紙まで書いてくらる友人に顔向け出来ません・・それでもいつかは、読むでしょう・・・