2019-05-23 鼻水 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 愛情はどこへ自殺した息子が幼い頃、よく鼻水を垂らしていました。その鼻水を僕はいつもすすって飲み込んでいました。それくらいに可愛いと思ったいたのに愛情は無くなり、無関心になり、挙げ句の果ては、憎んでしまったり・・・そして、息子の苦しみに寄り添う事もなく自殺に追い込みました。しかし今思えば、あの頃も本当の愛情があったのか、疑問におもいます。ただ、おもちゃのように思っていただけかも知れません。子供への無償の愛、やはり僕には備わっていなかったのでしょう。