2019-05-30 息子の親友の事を思い出す 自死家族として思う事 息子の友人達への感謝のことば 親以上の絆だった・・時々、息子の遺体を発見してくれた男女の親友二人の事を思い出します。納骨以来、一年以上会っていないのですが、僕なんかの数百倍、愛情を通わせる関係だった二人の悲しさを考えると自分の生き様の酷さに、またもや辟易として、俺なんて生まれて来なければ良かったと自分勝手な事を思ってしまいます。そして、親友という存在を通して僕が見ていなかった息子の人柄を知れたこと、改めて感謝しています・・・