2019-08-01 あだ名で呼んでた 自死家族として思う事 懺悔の気持ち フレンドリーの裏側自殺した息子は、僕や妻の事をお父さん、お母さんではなくあだ名で呼んでいました。とてもフレンドリーなのです・・・しかし、そのフレンドリーさの裏側には、僕に愛されていない悲しさが溢れていたのでしょう。僕は、あだ名で呼ばれても親しみを感じませんでした。心底冷たい心の持ち主なんでしょう。愛したかった・・・でも、愛せなかった・・・