2019-09-09 遺体発見から20ヶ月 自死家族として思う事 懺悔の気持ち 息子の友人達への感謝のことば 友人を思う息子の遺体を親友達が、見つけてくれた日から今日で20ヶ月。この日は特に、親友の悲しみ、苦しみ、そして僕に対してあるであろう憤りなどを思います。人の死は、周囲に計り知れない悲しみを与えてしまいます。僕は息子を死に追い込み、友人をも不幸にしてしまいました。この贖いは何をもってしても出来ません。ただ、それを考える日が、今日という日です。