2018-08-31 夏の終わり 懺悔の気持ち 自死家族として思う事 何度も何度も 森山直太朗さんの歌、「夏の終わり」。 今これを聞くと、どうしても 息子のことを思い出します... 「夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから」 もちろん森山直太朗さんは、 僕とは違う思いで、 この歌詞を書いたでしょう... ただ、このフレーズだけでなく この歌の随所に 小さかったころの息子の 屈託のない笑顔が蘇ってきて、 何度も何度も 涙が出てしまうのです。 夏の終わり... もう息子が死んでから、 8ヶ月も経とうとしています...