亡き息子に捧げる

長男が自殺した父親が綴るあれこれです。息子を死に追いやってしまった自責の念は一生残ります。息子が僕に残した「お前の生き方は間違っている」というメッセージを心に刻み、日々もがいている自分の姿をそのまま書き綴りました。

満載

息子の友人達に感謝・・・

先日、3ヶ月ぶりに

息子の眠っているお寺に行き、

納骨堂の扉を開けると、

息子が好きだったお菓子や

缶コーヒーなどが

所狭しと置かれていました・・・

息子へのお供えで、

満載状態なのです・・・

時々、こうして

お参りしてくれる

友人たちには、

ただただ、

感謝しかありません・・・